桃太郎電鉄は、プレーヤーがそれぞれ社長となって、全国や各地方をめぐって投資を行い、最終的な総資産額を競う鉄道双六ボードゲーム。
桃太郎電鉄は、マップ内の各都市を主に鉄道で移動しながら投資をおこない、大富豪となることを目的とするゲームです。
鉄道双六形式のボードゲームでなおかつ経営投資シミュレーションゲームといえます。
ゲームバージョン(マップ対象区域)は東京、日本全国、中部、関東、東北、北海道、九州、瀬戸内など多彩です。
ゲーム開始時の元手は一億円。
設定された目的地へ先着したプレーヤーには多額の賞金が配分され、新しい目的地が決定します。
逆に、誰かが目的地に入ったときに、一番離れた場所にいると貧乏神を背負うことになります。
お金を後生大事に持ち続けるだけでは勝てません。
各地の駅で投資して、さらに資産を増やします(参考:桃鉄駅NAVI)。
投資案件ごとに利回りが異なるので、よく考えてね。
桃太郎電鉄を面白くしているのが、貧乏神システム。
貧乏神は、取り付いているプレーヤーに対し、資産を減少させる様々な嫌がらせを無邪気に行います。
その上、破壊力抜群のキングボンビーに変身する場合があります。こうなると、取り付かれたプレーヤーは、再建不可能なほどの大打撃を受けます。
しかし、貧乏神やキングボンビーは、他のプレーヤーの上を通過することで、そのプレーヤーになすり付けることができます。
桃太郎電鉄では、目的地にいかに先着するかと、貧乏神とその仲間による被害をいかに少なくするかが、ゲームの結果を大いに左右します。
双六ゲームとしては駆け引きの要素が大きく、大人でも十分楽しめるオンライン対戦双六ゲームです。
このサイトにおける桃鉄シリーズのレビューです。